2020.08.20旬の食材を使って 夏を代表するハーブの王様 「バジル」 冷蔵庫に一本あるだけで料理の幅が広がる“ジェノベーゼペースト” ジェノヴェーゼ・ペーストを一本作るのにバケツいっぱいの国産フレッシュバジル使用しています。 バジルの旬は7月〜9月の夏の時期で、イタリア料理には欠かせないハーブです。 ブルスケッタや、ジェノヴェーゼパスタなど他にもサラダのドレッシングや肉料理・魚料理のソースといった様々な料理にお使いいただけます。 バジルの効能 ○強い抗酸化作用による老化防止 バジルには沢山のベータカロテンが含まれるほか、ビタミンEやCなど抗酸化作用が強い栄養成分がふんだんに含まれています。これらにより、体内の活性酸素が抑えられ老化の防止効果が期待できます。 ○鎮静作用によるリラックス効果 バジルに含まれるリナロールやオイゲノールなどの香り精油成分には鎮静作用と共に強壮作用があり、不安感を抑え気持ちを鎮めリラックスさせてくれる働きがあります。 ○食欲・消化促進効果 バジルの香りは食欲を促すと共に、健胃作用があり吐き気を鎮め胃を正常な状態に維持する働きがあります。 ○通経作用 強くは無いですが通経作用があり月経不順を改善するとともに、鎮痛作用もあるので月経痛を和らげる働きもあります。 ○香り成分には抗ガン作用 ハーブの香り成分には活性酸素を抑え抗ガン作用もある事が分かってきています。 バケットに塗るだけで簡単ブルスケッタ バケットにジェノベーゼペーストを塗ってトースターやオーブンで軽く焦げ目がつくまで焼いてください。そのまま食べても美味しいし、その上にトマトとモッツァレッラや、オリーブをのせて簡単にブルスケッタもできます。 ただ和えるだけで、本格夏パスタ♡ 茹で上がったパスタにジェノヴェーゼペーストを和えるだけで、簡単にジェノヴェーゼ・パスタができます。 【冷凍保存可】万能香草パン粉 パン粉にジェノヴェーゼペーストを混ぜ合わせると香草パン粉ができます。冷凍保存ができるので使いたい時にさっと使えて便利です。香草パン粉と塩・コショウを魚や肉にまぶしてオーブンで焼くと美味しいです。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: laroma 旬の食材を使って コメント: 0 強みは「チーム力」、若い力で世界を引っ張る! 関連記事一覧 カラスミの常識を変えた「エーゲ海の宝石」 コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL コメントするためには、 ログイン してください。
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